2021年アメリカで味噌を簡単手作り。インスタントポット使用

発酵生活

4月に入り気温が上がり始めたのでちょっと遅いのですが、手作り味噌を仕込みました。

本来、味噌づくりに適しているのは寒い時期。空気中の雑菌が少ないからだそうです。でも、夏に仕込んではいけないわけではないので、思い立ったが吉日です。いつでも作ってみましょう。

作り方は前回とほぼ同じですが、配合と容器と塩の種類を変えてみました。

日本在住でも、海外在住でも味噌づくりはとっても簡単です。

せっかく作るならできる限りオーガニックの大豆を使って、材料もこだわって手作りするとより愛着が湧くと思います。手作りの良さを楽しみましょう。

今年の味噌作り・材料

まず、マルカワ味噌さんのサイトで好みの味や分量で適切な量を決めます。

今年は辛口を選んでみました。下記の分量で出来上がり量は約1700gでした。

【材料】

大豆(オーガニック):450g

塩 :211g

今年は、この塩を購入し味噌作りに使う事にしました。天日塩を沖縄の海水で溶解し伝統的な平釜で煮る製法で作っているそうです。

麹 : 352g

Amazonで日本の麹も手に入ります。

私はこちらを日系スーパーで購入しました。

使用する道具

初めての味噌作りには、どんな道具があればいいのかよくわかりませんよね。味噌作りを始める前にまずは道具を準備しておきましょう。どの家庭にもあるものでできますよ。

【あると便利なもの】

1.インスタントポット(圧力鍋)

インスタントポットがあると煮るという作業が格段に楽になります。短時間で確実に簡単に豆を煮る事ができると味噌作りのハードルが一気に下がります。なければ、大きめの鍋を使いましょう。

2.フードプロセッサー

豆を潰す時に、あると作業時間は大幅に短縮できます。(洗い物は増えるけど)

もしなかったとしても、マッシャーやジップロックに入れて綿棒で潰したりできますが、中年の私には気力と体力がない(汗)ので機械に頼ります。うちのはもう16年も使っている老体のフープロですがまだ頑張ってくれています。

【その他に使用する道具】

3.大きなボウル(豆と塩切麹を混ぜ合わせる)

4.中くらいのボウル(塩と麹を混ぜ合わせる)

5.ざる(煮豆の水を切る)

6.味噌保管用容器(ジップロックや琺瑯容器など)
容器は、ジップロックや味噌用袋がお手入れ要らずでおすすめです。

今回、味噌用の袋を使ってみました。前回ジップロックでも問題なかったのですが、より丈夫でガスが発生したらガスを逃すバルブがついています。


簡単手作り味噌の作り方

1.大豆をきれいに洗って吸水させる。

最初結構水が汚れていることに気づくと思います。この水がきれいになるまで洗いましょう。大豆は膨らむのでたっぷりの水に一晩浸けておく。まん丸だった豆もすっかり大豆の形になります。

2.豆の3倍量の水で、豆をインスタントポットで煮る。(インスタントポットがなければ鍋で豆が指でねちょっと潰せる固さまで煮る。)

>Beansモードで25分

⇒煮終わって、すぐに圧を逃がそうとすると圧力がすごいのでしばらくKeep Warmで放置して、圧が下がってからプレッシャーをリリースした方が水が飛び散りません。

3.麹と塩を混ぜる。

大豆を煮ている間に塩と麹を別のボウル又はジップロックに入れて、よく混ぜ合わせておく。手はよく洗ってから混ぜましょう。

4.指でつぶせるくらいの固さになっていたら、ザルにあける。(ゆで汁は後で使うので捨てないようにご注意下さい。)

4.フードプロセッサーに煮た大豆を入れて、耳たぶくらいの固さのペースト状にする。扱いづらい場合、大豆を煮た時のゆで汁を加えて調節しながら。

豆が、下記のようなペースト状になります。

5.混ぜ合わせる。

大豆のペーストが人肌くらいの温度になったら、3で混ぜた塩と麹を混ぜ合わせる。

6.全体がよく混ざったら容器に入れる。この時空気が入らないようにしましょう。

 タッパーや琺瑯容器に入れる場合は、容器をホワイトリカーなどで消毒し味噌を玉にして軽く投げ入れると隙間が出来ずに入ります。詰め終えたら表面をラップで覆っておきます。


7.発酵させる。

あとは室内の日の当たらないところへ置いておくだけです。

発酵期間:数ヶ月〜1年

夏場仕込んだ場合は2~3ヶ月

冬場仕込んだ場合は10ヶ月〜1年が目安

好みに応じて調整してみてください。

時々味見をし、お好みのところで発酵を止めるため冷蔵庫に移しましょう。

まとめ

日本に住んでいた時よりも、日本らしい生活を求めるようになるのが海外生活あるあるですよね。アラフォーで移住した私だけでしょうか?

材料や作り方にもどんどんこだわりが出てきて、より味噌作りが楽しく感じる2年目です。

日本に居たら容器や麹の種類ももっともっとこだわってみたくなるかもしれません。

 

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